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  • 2017.11.23

    かながわ人と智研究集会について かながわ人と智研究集会に、李昌一教授が参加しました。MORE

  • 2016.2.27-29

    第21回日本集団災害医学会総会・学術集会について 第21回日本集団災害医学会総会・学術集会において講演を行いました。
    「大規模災害時の身元確認手段」大平寛講師
    「大規模災害時身元確認に備えた生前歯科所見データベースの開発」山本伊佐夫講師
    「大規模災害後における口腔内ケアに対する歯面および義歯塗布剤の開発」二瓶智太郎准教授
    「大規模災害の備えのための医療従事者用口腔保健管理マニュアル作成(乳幼児編)」木本一成准教授
    「東日本大震災被災地におけるオゾン水を利用したボランティア活動報告」李昌一教授

  • 2015.12.5

    神奈川歯科大学学会総会について 神奈川歯科大学学会創立50周年記念総会内で開催されたシンポジウムにおいて、「神奈川歯科大学から進める災害医療歯科学」をテーマとした講演が行われました。
    「歯学部における災害医療歯科学教育の推進」東雅啓助教
    「セルフクリーニングデンチャーの実用化」星憲幸講師
    「災害医療歯科学における材料学からの貢献」二瓶智太郎准教授
    「災害時ストレス反応の唾液によるプロファイル」谷口紀江助教
    「大規模災害に対する歯科医療に求められる施策」渕田慎也助教

  • 2015.11.14

    日本集団災害医学会セミナーについて李昌一教授が第55回インストラクターコースをプレインストラクターとして受講しました。

  • 2015.7.18

    日本災害食学会について第3回研究発表会において、李昌一教授が「塩歯磨きペースト・ぬちむの災害食支援への応用」と題した講演を行いました。

  • 2015.3.12-13

    葉山CP(不測事態対応計画)研修について葉山CP(不測事態対応計画)研修~人道憲章を踏まえた大規模災害に対する支援活動を学ぶ~に李昌一教授が参加しました。

  • 2015.2.26-28

    第20回日本集団災害医学会総会・学術集会について 第20回日本集団災害医学会総会・学術集会において講演を行いました。
    「横須賀・三浦地域の歯科医療施設における減災対策についての現状調査」、「災害歯科医療関連資料の検索データベース構築と情報提供による災害医療歯科学の推進」槻木恵一教授
    「災害時歯科保健医療の研修に求められている内容の検討」中久木康一特任准教授
    「簡易な電子スピン共鳴(ESR)法による放射線被曝線量測定法の確立のための基礎的研究とヒトへの応用」李昌一教授
    「圧力鍋の減菌効果について」浜田信城教授
    「大規模災害の備えのための医療従事者用口腔保健管理マニュアル作成(学齢期編)」木本一成准教授
    「大規模災害後における口腔内ケアに対する歯面塗布剤と義歯塗布剤の開発」二瓶智太郎准教授
    「心的外傷後ストレス障害に伴う視床下部pERK免疫陽性細胞の変動」山本利春准教授
    「電子ペン対応デンタルチャートの大規模災害時身元確認における有用性」大平寛講師
    「大規模災害時における口腔ケアに関わる酸化ストレス評価法の検討―電子スピン共鳴法による唾液抗酸化能の評価―」小松知子講師
    「咀嚼器官の活性化を用いた災害関連精神疾患予防法」笹栗健一講師
    「心血管病の発病・重篤化に係わる中脳中心灰白質のストレス受容に対するチューイングの効果の検討」山田健太朗特別研究員
    以下二題が優秀演題に選出されました。
    「遺体様歯科マネキンを用いた身元確認研修プログラム」山本伊佐夫講師
    「災害時における義歯治療とケアに関する研究-緊急用義歯製作とセルフクリーニングデンチャーの開発-」星憲幸講師

  • 2014.12.13

    日本集団災害医学会セミナーについて李昌一教授が第6回インスタラクターコースを受講しました。

  • 2014.12.7

    第3回災害医療歯科学研究報告会について第3回災害医療歯科学研究報告会が開催されました。

  • 2014.10.15

    危機管理産業展2014について危機管理産業展2014に、李昌一教授が参加しました。

  • 2014.7.27

    災害時公衆衛生歯科機能について考えるワークショップ2014について「日本版標準ICS/IAP/AC(自然災害)」を参考に、歯科の関係のインシデントアクションプランをつくろう!~マネージメントシステムの標準化に向けて~をテーマとし、災害時公衆衛生歯科機能について考えるワークショップに、李昌一教授が参加しました。

  • 2014.3.28

    平成25年度特別講演会について 2014年3月28日、平成25年度特別講演会を開催いたしました。MORE

  • 2014.3.14

    平成25年度第4回FD講演会について 2014年3月14日、平成25年度4回FD講演会を開催いたしました。MORE

  • 2014.2.16

    第2回災害医療歯科学研究報告会の開催 2014年2月16日、神奈川歯科大学 小講堂1・2・ホールにて、第2回となる災害医療歯科学研究報告会を開催いたしました。MORE

  • 2014.1.17

    平成25年度第3回FD講演会について 2014年1月17日、平成25年度3回FD講演会を開催いたしました。MORE

  • 2013.10.29・30

    歯科身元確認研修会の開催 災害医療歯科学講座法医歯科学の方々の指導により、歯科身元確認研修会を2日間にわたり開催致しました。MORE

  • 2013.6.7

    平成25年度第2回FD 講演会について 「東日本大震災でわれわれが出来たことと出来なかったことー女性歯科医師の視点からー」と題して、岩手医科大学 助教 熊谷章子先生に講演していただきました。MORE

  • 2013.4.24

    平成25年度第1回FD 講演会について 「保健危機管理の国際的枠組みとWHO」と題して、元WHO 本部専門官、神奈川歯科大学大学院特任教授の赤澤俊一先生に講演していただきました。MORE

  • 2013.3.31

    第1回災害医療歯科学研究報告会の開催 平成24 年度における災害と歯科の関連の研究成果に関しての研究報告会を神奈川歯科大学にて開催し、100 名以上が来場されました。MORE

  • 2013.3.13

    第1回災害医療歯科学研究報告会のプログラムについて 2013 年3 月31 日に神奈川歯科大学にて開催される、第1回災害医療歯科学研究報告会のプログラムが完成しました。MORE

  • 2013.3.8

    平成24年度第3回FD 特別講演会の開催 米国ダートマス医科大学のハロルド・シュワルツ教授にお越しいただき、 現地展開可能なEPR 被爆線量測定法による大規模放射線災害でのトリアージについて、講演をしていただきました。
    (英語タイトル)Use of EPR dosimetry for field deployable triage for a large radiation eventMORE

  • 2013.2.25

    平成24年度第2回FD 講演会の開催 東日本大震災の発災後における身元不明遺体の検死活動を中心とした、奥羽大学歯学部のこれまでと現在の取り組みについて、奥羽大学講師の板橋仁先生に講演していただきました。MORE

  • 2012.12.12

    平成24年度第1回FD 講演会の開催 横須賀市市民安全部危機管理課の小貫和昭課長を講師にお迎えし、横須賀市の地域防災計画における地域の特徴や、被害想定と対策について市の考え方について講演していただきました。MORE

  • 2012.7.29

    本研究センターについて神奈川新聞に掲載2012年7月29日の神奈川新聞に、本研究センターについての記事が掲載されました。MORE

  • 2012.5.23

    本研究センターについて産経新聞に掲載2012年5月23日の産経新聞に、「災害時に歯科学活用」という見出しで本研究センターについての記事が掲載されました。MORE

  • 2012.5.16

    本研究センターについて読売新聞に掲載 2012年5月16日の読売新聞(全国版)に、「国内初の『災害医療歯科学』」という見出しで本研究センターについての記事が掲載されました。MORE

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