教員紹介

柳澤厚生点滴療法

柳澤厚生

日本オーソモレキュラー医学会 代表理事
国際オーソモレキュラー医学会会長
杏林大学医学部卒、同大学院修了。医学博士。米国ジェファーソン医科大学フェロー、 杏林大学医学部内科助教授、同大保健学部救急救命学科教授を経て、現職。2008年より国際統合医療教育センター所長。また、神奈川県鎌倉市にスピックサロン・メディカルクリニック(現・鎌倉元氣クリニック)を開設。統合医療分野の栄養療法と点滴療法を専門とする。アメリカ心臓病学会特別正会員。2012年より国際オーソモレキュラー医学会会長(カナダ)。2011年国際オーソモレキュラー医学会殿堂入り(カナダ)、2014年アントワーヌ・ベシャン賞(フランス)を授与される。著書に「ビタミンCががん細胞を殺す」(角川SSC)、「つらくないがん治療:高濃度ビタミンC点滴療法」(GB)、「新型コロナウイルスはビタミンC、D、亜鉛で克服できる」(主婦の友)など。